2009年1月17日土曜日

2008年

日本の取扱店に金を返さないでいるだけで騒がれる。
騒いだ日本の取扱店を取引停止処分とする。
インドで不良医薬品や模造医薬品の取り扱いが見つかる。
自社工場でフィナステリド錠を製造する。
Cynoのフィナステリド錠1mg錠に発ガン性物質が含まれるとして、当時の日本人担当者が販売の取り止めや廃棄、経営方針の改善を求めてくるので、この担当者を処分する。
日本人担当者とは考え方が合わないので、日本人なしで経営判断を行うことにする。
じゃっかんの発ガン性物質が含まれても、メラミンが含まれても、安ければいいという日本や香港の取扱店が多いので、安ければいいという取扱店向けの経営をおしすすめる。
シルデナフィル錠などに使う原料の仕入れにおいても、さらに価格を追求する。
インドでANTIGEN Healthcare P.Ltd.などから、文書偽造や不良医薬品の製造、販売で訴えられる。
訴訟などのせいでインドでは医薬品の販売が難しくなる。
インドでは問題があって販売できない医薬品も、日本や香港の取扱店は安ければ買ってくれるので、その仕入れに力を入れる。